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ガイドの内容:
Media Rage は熱心なオーディオファンのために必要不可欠なツールを統合したものです。MP3、AAC/MP4、FLAC、BWF、それに Ogg Vorbis を含む、 現存最も普及している形式のオーディオファイルを操作することが可能です。再生、カタログ化、 そして幾千ものファイルを素早く苦もなく変更できます。Media Rage はそれらのすべてをパワフルな そして使いやすいユーザインターフェイスで難なくこなします。
Media Rage の購入は、Chaotic Software Web サイト: http://www.chaoticsoftware.com/store.html から オンラインでできます。あなたのご支援を深く感謝いたします! もしなにか変更や新機能への提案がございましたら、 support@chaoticsoftware.com までお知らせください。お待ちしています!
Media Rage を使用する上で便利な Tips をいくつか紹介します:
1. “簡単編集”ウインドウをすでに開いている時に、複数ファイルの入ったフォルダを“簡単編集(複数ファイル)” ウインドウで開く方法 ― 複数のファイルかフォルダを“簡単編集”ウインドウにドロップするだけで、新しく “簡単編集(複数ファイル)”ウインドウが開いてドラッグされたファイルがファイルリストに追加されます。
2. 複数ファイルの入ったフォルダを“データを一括変更”で変更しようとしている場合、そのフォルダを“データを一括変更” ウインドウにドラッグすることでフォルダ内のファイル数がカウントされて、その合計が“トラック総数”テキストフィールド に挿入されます。
3. “データを一括変更”で変更しようとしている複数ファイルの“テンプレート”ファイルがある場合は、そのファイルを “データを一括変更”ウインドウにドラッグすることでテンプレートファイルの情報がスキャンされて、発見された情報は “データを一括変更”ウインドウの該当フィールドに挿入されます。
4. “簡単編集”ウインドウはこのアプリケーション内のほとんどのファイルリストから開くことが可能です。 “プレイヤー”では、ファイルを Option-ダブルクリックで、“メディアをクリンナップ”では(種類や番号のような) 編集可能でない表セルの列をダブルクリックで、“簡単編集(複数ファイル)”ではリスト内のどのファイルでも ダブルクリックで開けます。
Media Rage の使用は簡単です:メディアファイル(または、メディアファイルの入ったフォルダ)を アプリケーションの上へ、あるいはアプリケーションの搭載ツールにドラッグしてからお望みのオプションを選び、 ツールを実行するだけです。Media Rageは、AAC、Ogg Vorbis、FLAC、BWF、そしてMP3 ファイル (の ID3v2 4、ID3v2 3、ID3v2 2とID3v1 1、そして、ID3v1.0 のような ID3 タグすべて)に対応しています。加えて、QuickTime が対応しているあらゆるムービーの再生、EXIF 形式の画像ファイルの表示、あらゆるファイルへのファイルシステム用メタデータ(これは Mac OS X の Spotlight が利用するマジックのタネです)の追加なども可能です。
Media Rage は、あなたのために非常に多くの強力なツールを用意しています。それらは:
“アルバムをブラウズ”ツールは、アルバム内のファイルすべてに同時にアートワークを追加する作業に適しています。ウインドウにメディアファイルをドラッグするか、“追加...”ボタンを使います。ファイルは調査されて(ポップアップに表示される)アルバムごとにグループ分けされます。アルバムに含まれている曲は“収録曲”ドロアを使って確認することができます(“収録曲”ボタンをクリックするだけで表示/非表示の切り替えが可能です)。個々の曲を“簡単編集”ツール内で表示させたい場合は、リストでそれをダブルクリックします。画像ファイルを画像表示欄にドラッグするか、ウインドウ下部のアートワーク追加/削除/検索ボタンを使ってアートワークの指定と追加を実行すれば、アルバム内のすべての曲にアートワークを付加することができます。画像が付加、または変更されるとアルバム内のすべての曲は自動的に更新されます。“再生”ボタンをクリックすることで表示中のアルバムに含まれるすべての曲をプレイヤーウインドウに読み込ませることが可能です。
このツールを使えば、メディアファイルに埋め込んで iTunes またはアートワーク対応のあらゆるプレイヤーで 表示できるアートワークをインターネットで捜し出すことができます。使用方法は至って簡単で、検索条件を入力して、 開始ボタンをクリックするだけです。ファイルに付加したいアートワークを見つけたら、それを検索結果から“簡単編集”のウインドウ、 あるいは“データを一括変更”などの画像をタグに追加できるツール群の一つにドラッグします。
このツールはメディアファイルやフォルダ、それにカスタムフォルダアイコンを対象とするアートワークデータの抽出/挿入作業に役立つでしょう。まず、ソースファイルの入った開始フォルダをドラッグして登録します。ファイルの入ったこのフォルダはあなたが設定したオプション次第で、ツールによるアートワークの抜き出し/保存場所あるいは作成したカスタムアイコンを貼付ける対象として使用されます。そのオプションというのは以下の通りです:
“カタログを作成”ツールは、メディアファイルのコレクション全体をテキストファイル形式のカタログとして 書き出すのに最適です。カタログ情報はそれぞれのファイル内のデータに基づきます (各ファイル形式は、異なる情報形式を使用します ― 例えば、MP3 は“タグ”を、Ogg は“コメント”を使用する等)。 カタログ作成には、出力形式の中から選択可能な、予めセットされている“表記”を使用することができます。 ファイルの入ったフォルダをカタログにドラッグし、保存先ディレクトリと出力ファイル名を指定し、 出力オプションを設定して“カタログ”ボタンをクリックするだけです。
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これは、メディアファイルにデータが欠けてはいるものの、それが情報を作成するために充分な記述内容を含んだファイル名を 持っている場合に無くてはならないツールです。インターネットや友人からファイルを入手した場合にこれはよくあるケースです。 まず、変換したいファイルの入ったフォルダをドラッグします。それから、“フォルダ構成”セクションに用意されているポップアップ を使ってあなたのディスク上のファイルのフォルダ構成を記述してみて下さい。例えば、ファイルがディスク上に以下のように整理 されている場合:
さて、あなたは多分“Rock”フォルダをソースフォルダとしてドラッグしたいでしょう。それなら最初のポップアップは “<スキップ>”にセットして、二番目のポップアップはディスク上の“Rock”フォルダを表すために“ジャンル”にセットし、 三番目のポップアップは“King's X”と“AC/DC”を表すために“アーティスト”にして、四番目のポップアップは “Manic Moonlight”と“Highway To Hell”を表すために“アルバム”にします。
フォルダ階層のレイアウトを設定し終えたら、ファイルの名称がどのように構成されているかを記述するために“ファイル名” セクションを使用します。上の例では、ファイル名からトラック番号とタイトルを取り出して、メディアファイルのそれぞれの データフィールドに配置したいと思われるでしょう。それには、ファイル名のレイアウトを記述する正規表現を使用するとよいでしょう。 まず、ポップアップを“正規表現を使用”に設定してから、正規表現のデフォルトポップアップボタンから“03. タイトル”を指定します。 これは上の例で利用できる代表的なファイル設定です。
処理するファイルにどのタイプの正規表現を使用するべきかが、はっきりとしない場合は、どの正規表現が最適かを決める手助けに “正規表現エディタ”を使用してください ―“正規表現エディタ...”ボタンをクリックするだけです。
このツールを使用して‘-6710’エラーが発生(または、ファイルの処理中にイベントログがこのエラーを表示)した場合は、 指定された正規表現に基づいたファイル名の解析に失敗したことが原因のほとんどです。ファイル名をより適切に表すために 正規表現を調節する必要があります。
このツールが搭載する他のオプション:
既存の情報を上書きする:チェクされた場合、ファイル名およびフォルダ階層名で見つかったデータが優先され、 メディアファイル内に既に存在する情報を上書きします。チェックされない場合は既存情報が上書きされることはありません。
ディレクトリ内のトラック総数を数える:このオプションがチェックされた場合、変換するフォルダ内の すべての項目がカウントされて、その数はメディアファイル内のトラック総数として使用されます。例えば、ファイルが在るフォルダに 10 個のその他のトラックが含まれている場合、そのメディアファイルのトラック総数情報には 11 が書き込まれます。
このウィンドウは Media Rage を使うに当たっての開始点となります。これは Media Rage のすべてのツールの リスト一式と簡単な説明を含んでいます。また、ファイルやフォルダをこのツールアイコンのどれかにドラッグすることで ファイル集中処理ステーションとして使用することもできます。ツールはドラッグされたフォルダをそのソースフォルダに 設定して開きます。この時点でそのソースフォルダ上でツールを動作させることができます。そして処理が完了したらツールを 閉じた後にソースフォルダをその他のツールにドラッグして、異なった方法での編集を実行できます。 上の画像はアプリケーションで実際に表示されるものと異なって見えるかも知れないことをご承知願います。 というのも、バージョンアップにともないツールの追加や変更があるからです。
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“データを一括変更”は膨大な音楽ファイルのコレクションを所有していて、それらのファイルに一括変更を 加える、または個々にファイルを編集することなくそれらのグループごとに変更を加える必要がある人すべてにとって決定的な ツールです。ツールを使用するには、変更したいファイルの入ったフォルダをウィンドウの“ソースフォルダ”エリアにドラッグ します。次に、“変更する属性を指定”グループボックス内で変更したい情報に対応したチェックボックスを選び、それから 該当するコントロールでそれぞれの属性のための情報をセットします。最後に、“オプション”セクションで変更作業を通じて 使用したいその他のオプションを指定します。ツールのセットが完了してファイルの変更準備ができたら“開始”ボタンを クリックします。以下はファイルを一括変更する“オプション”の簡単な説明です:
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“データを除去”ツールを使えば、メディアファイルから(不要な)データを取り除くことができます。現時点では MP3 ファイルにのみ対応しています。このツールを使って
ID3 タグフレームを取り除く方法は二通りあります:[1]除去したいデータ属性の種類(例えば、アーティスト)をご存知の場合は、ポップアップのどれかでそれを指定して横のチェックボックスを有効にするだけです。後は、処理したいファイルに対してツールを実行すれば完了です。
[2]ID3 タグフレーム’用の4文字のコードをご存知の場合は、それを専用のフィールドに入力してチェックボックスをチェックします。それから対象とするファイルに実行すればそのデータは除去されます。こちらの方法は、例えばファイルに標準外のタグフレームが埋め込まれていて、
Media Rage がそれを“データを一括変更”ツールで直接変更できない場合などに役立ちます。
オプション:
変更されたファイルのリストを表示する:これを有効にすると、変更されたファイルのリストが“メディアをクリンナップ”ウインドウに作成されます。ここでファイルをさらに処理することもできますし、あなたが行った変更の成否を単に検証することも可能です。
MP3 ID3v1 タグ:このポップアップは ID3 タグのバージョン 1 シリーズのどのバージョンを MP3 ファイルに書き込むかを決定します。ほとんどの携帯 MP3 プレイヤーやその他の MP3 機器はこれらのタグのみを取り扱うことができます。このオプションは、あなたが変更しようとしているファイルのどれかが MP3 形式でない限りは関係ありません。
MP3 ID3v2 タグ:このポップアップは ID3 タグのバージョン 2 シリーズのどのバージョンを MP3 ファイルに書き込むかを決定します。バージョン 2 タグはバージョン 1 タグよりもはるかに多くのタグ形式を取り扱うことが可能です。あなたのプレイヤーアプリケーションがこれらを取り扱える場合に使用してください。iTunes に関して触れておきますと、これは v2.4.0 タグバージョンを理解しませんので iTunes を MP3 プレイヤーに使用しようと思っている場合は、これより低いバージョンを使用されることをお勧めします。このオプションは、あなたが変更しようとしているファイルのどれかが MP3 形式でない限りは関係ありません。
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“重複ファイルを検索”は、そのタイトルが意味する以上の何ものでもありません ― これは音楽ファイルの入った
フォルダ内をそれらのファイルで見つかった情報に基づいて、同じものだと思えるファイルを検索します。
重複ファイルが発見されるとすぐに、それらは新規の“メディアをクリンナップ”ウインドウに表示され、
それらを開くか編集する、または単にゴミ箱に捨てるために便利なボタンを使用できます。
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あなたのメディアファイルを特定の構成で名前付けしたいですか? あなたのメディアファイルをすべて Windows 互換名に したいですか? もしそうなら、“ファイル名を変更”はあなたが探していたツールです。これはファイルから取得した情報を使って、 メディアファイルがファイルシステム上で名前を付けられる方法を上手にコントロールできます。 これを使うには、まずテキストフィールドに名称変更の表記設定を入力する必要があります。予めセットされている表記を ポップアップボタンから選ぶか、最適な表記テキストを決める手助けとなる“表記デザイナー”ウインドウを使って下さい。 例えば、ファイル名を:<トラック>. <タイトル>.mp3 にしたい場合、入力する符号の構成は:%#. %t となります %# の箇所はトラック番号で置き換えられ、 %t は曲のタイトルで置き換えられます。その他のキャラクタはすべて翻訳されることなくそのままファイル名に挿入されます 。テキストとのどのような組み合わせをも試すことができ、出力例は“ファイル名の出力例”エリアに表示されます。 名称変更ウィンドウには多数のオプションがあります。それらは:
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“データを検索して置換”ツールを使えば、メディアファイル内のどのようなデータでも探し出して入れ替えることができます。
まず、検索するファイルの入ったフォルダを指定して、検索用の文字列を入力します。置換用テキストフィールドには見つかったデータ
と置き換える文字列を入力します。見つかったデータを削除したいだけなら、置換用テキストフィールドは空のままにしておいてください。
検索に大文字と小文字を区別しない場合は、“大/小文字を区別しない”チェックボックスをチェックしてください。 例えば、“No regrets”というテキストを検索する時にこの語句が大文字で始まるかどうかが確かでない場合は、 このチェックボックスをチェックするとツールは大文字で始まるかどうかに関わらず該当する文字列を探し出してくれます。
このツールで検索するデータのタイプを制限するのに役立つチェックボックスが二つあります。アーティストやタイトル などのテキストデータフィールドを検索したい場合は、“テキストデータ”チェックボックスをチェックします。 数字のデータフィールドを検索して置換したい場合は、“数値データ”チェックボックスをチェックしてください。 気を付けなければならないのは、数値データフィールドを検索する際に検索用文字列が数字では*ない*場合、 このツールはフィールド内の値を 0 (ゼロ) として扱います。このため、数字のデータを検索する時には検索および置換用の文字列が 本当に数字であることを確認してください。
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あなたのハードディスクやサーバ上でメディアファイルの場所を(アーティスト、タイトルなどの)ファイル情報に基づいて簡単に 突き止める手段は、“ファイルを検索”ツールを置いて他にはありません。このツールを使って調査すべきファイルの入ったフォルダ あるいはディスクをドラッグして、希望する検索条件のチェックボックスを選び、検索文字列を入力するか、条件に適した正しい ポップアップの値を選んでから‘開始’ボタンをクリックします。また、‘検索タイプが:’ポップアップを使用して検索条件を 編集できます ― ポップアップの値を“少なくとも 1 つの基準を満たすもの (OR)”にセットした場合は、基準値がどれか 1 つでも合致すれば選ばれます。 “すべての基準を満たすもの (AND)”をポップアップから選んだ場合は、有効になっているすべての条件内の情報全部が合致する必要があります。 便利な Tip として:ID3 タグを持たない MP3 ファイルすべての場所を特定しようとするなら、“ID3v1”タグと“ID3v2”タグ双方の 検索条件のチェックボックスを有効にし、値を“無いもの”にして(その他の条件はすべてオフで)、あなたのコレクションでツールを 実行します。タグを持たないファイルがすべてリストに現れます!
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データが欠けているメディアファイルを数多くお持ちなら、“FreeDB でタグを参照”はあなたにお誂えのツールです。
“FreeDB でタグを参照”を利用するには、ツールウインドウを開き、お望みの検索用パラメータを入力
(検索する対象をアーティスト、アルバム、タイトル、または“すべて”から選んでから検索文字列をタイプ)します。
例えば、“Nickel Creek”のすべてのアルバムを見つけたい場合は、検索対象のポップアップメニューから“アーティスト”を選び、
テキストフィールドに“Nickel Creek”と入力します。検索用パラメータがセットできたら、“検索”ボタンをクリックします。
これでツールは FreeDB のデータベースを検索し、その結果を“検索結果”欄に表示します。検索対象の結果が表示されない場合は、
検索用語を考え直す必要があるかも知れません。得られたアルバム情報を一連のファイルに付加する用意ができたら、
使用したい検索結果をクリックします。すると、情報が引き出された後にその詳細が“検索結果の詳細”に現れます。
もしもその詳細情報があなたのファイルに正しく適合するものの、情報を利用したい様式に完全には一致しない場合は、
検索結果を編集することも可能です。用意されたテキストフィールドと表を使って変更を加えてください。
編集したい行をダブルクリックするだけで表のデータを変更できます。編集が完了したら、ファイルに情報を付加する準備が整いました。
対象とするファイルを“ファイルリスト”にドラッグするか、“ファイルを追加...”ボタンをクリックして
使用したいファイルを選んでください。登録されたファイルは検索結果の詳細と同じ並び順で変更されます。
このため、一連のファイルが適切な順序で並んでいることを確認してください。必要な場合はファイルの対応順を変更します。
対象とするファイルの変更に使用する項目を選定するために“検索結果の詳細”欄のチェックボックスを
使用することができるようになりました。チェックボックスを選択/解除するにつれて、どの行がどのファイルに適用されるかに関して
右側の“変更するファイル”欄が更新されます。例えば、“検索結果の詳細”欄に10個のトラックが、“変更するファイル”リストに
10個のファイルがあり、最初のチェックボックスを解除した場合は、最初のトラックが無視されるので、ファイルに対する変更は
ファイルリストの二番目のトラックによるものからファイルリストの最初のファイルに対して開始されます。
この反映状況は“変更するファイル”リストの“#”カラムで確認することができます
(最初のファイルは“1”に替わって“2”から開始されているはずです)。検索結果に情報が存在する場合、
すべてのファイルはアーティスト、アルバム、 ジャンル、そして録音年の情報を取得しますが、見つからない情報は無視されます。
ファイルを変更する準備が整ったら、“ファイルを処理”ボタンをクリックします。
これで、指定されたファイルそれぞれに検索から得られた情報が挿入されます。
検索結果に表示されているトラックの総数よりも多くの、あるいは少ない数のファイルに適用することは可能ですが、 ファイルリストにどれだけ多くのファイルが登録されていようが、検索結果内に現れたトラック数を上限として変更されることに 注意してください。言い換えると、あなたが登録したファイル数よりも検索結果に表示されているトラック数が少ない場合、 リストに表示されたファイルは、検索結果内の合計トラック数の分のみが変更されて、残りのすべては無視されます。
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あなたの音楽コレクション全体を素早く整理するには“ファイルを整理”ツールを使います。 このツールは幾千ものファイルの移動/エイリアス作成/コピーを途方もなく簡単かつ柔軟に実行できます。 ソースフォルダ、保存先フォルダ、そしてその他のオプションを選んで、ファイルがその属する場所に入るように ツールに分別させます。“ファイルを整理”はソースフォルダにあるそれぞれのファイルの情報を調べて、 あなたの設定に基づいて、あなたがポップアップボタンで指定したフォルダレイアウトに従って保存先フォルダ内に そのエイリアス、または実ファイルをコピーします。従って、既にアーティストやその他の情報を持っている ファイルが入っているフォルダをソースフォルダとして“ファイルを整理”を実行するのがベストです。 以下は“整理オプション”の簡単な説明です:
メディアファイル用フォルダ
01. メディアファイル01.mp3
02. メディアファイル02.mp4
03. メディアファイル03.mp3
ジャケット.jpg
歌詞.txt
そして、すべてのファイルが別々のフォルダに整理されるような設定がされていた場合は、 “ジャケット.jpg”および“歌詞.txt”ファイルは“01. メディアファイル01.mp3”と同じフォルダに整理されます。
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メディアを変換
このツールはとてもシンプルです ― メディアファイルのフォーマットを別のものに変換します。これは Apple の QuickTime™ が対応するあらゆるメディアファイル (MP3、MP4、AIFF) を扱うことができますし、QuickTime™ が対応するあらゆるフォーマット (MP4、AIFF、その他) へ書き出すことが可能です。ただ、MP3 へは変換できません ― QuickTime™ は(iTunes による変換を除いて)これをサポートしていません。このツールを使うには、ファイルの入ったソースフォルダと出力する保存先を指定し、ツールを実行します。これで完了です!
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Media Rage の“メディアをクリンナップ”ツールは未整理の寄せ集めファイルを編集したり、簡単かつ 一貫した方法でファイルの内容を確認したり、iPod の内容を表示するなどを信じられないほど柔軟に行えます。 リスト内でファイルデータをダブルクリックするだけでファイルを直接編集できます。例えば、ファイルの“アーティスト” フィールドを編集したい場合は、“アーティスト”カラムの編集したい列をダブルクリックするだけです。テキストフィールドが 現れ、内容が編集可能となります。“Enter”キーを押すか、別のファイルを選択すると変更は保存されます。 また、“コンピ”と表示されているカラムはメディアファイルがコンピレーションの一部か否かを表しています(カラム幅を広げると確認できます)。
これにはいくつものツールが用意されています:
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Media Rage はメディアファイルを試聴するために使うことができるシンプルなメディアプレイヤーを 装備しています。これは再生中にメディアファイルの特定のデータを表示します。
Media Rage は QuickTime™を利用したファイルの再生のみをサポートしています。現時点では、 QuickTime™は Ogg Vorbis ファイルの再生に対応していません。これらのファイルの再生に対応させたい場合は、 オープンソースの‘QTComponents’ソフトウェアをダウンロードする必要があります。これは無料で、以下の場所から ダウンロードできます;
プロジェクトの Home Page:
http://qtcomponents.sourceforge.net/
ダウンロード用ページ:
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=41359
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単独の音楽ファイルの情報を編集/調査したいのなら、“簡単編集”ウィンドウはお誂え向きのものです。
新規に簡単編集ウィンドウを開き、そして対象ファイルをドラッグすると・・・(存在する場合は)その情報が表示のために読み込まれます。
お望みのフィールドを変更して、作業が完了したら変更を保存するため“Command-S”をタイプします。
役立ち tip:Media Rage に搭載されている“メディアをクリンナップ”の表に登録されているファイルは、どれでもダブルクリックする
ことでそのファイルのための“簡単編集”ダイアログを開くことができます。
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複数の音楽ファイルを連続して編集するために不可欠な“複数ファイルを簡単編集”は、多くの散在した 音楽ファイルや、アルバム全体の編集に大変役立ちます。しかしながら、数千あるいは数百のファイルに繰り返し出て来る 情報を変更する場合、“データの一括変更”ツール(詳細は下方を参照)を使うのが最善の方法です。 “複数ファイルを簡単編集”ツールを使用するには、ファイル、複数のファイル、またはフォルダをファイルリストに ドラッグして、それらが表示されるまで待ち(多くのファイルまたはフォルダをドラッグした場合は数秒かかるかも知れません)、 それから編集したいファイルを選びます。ファイルの情報と属性は右側に表示されるので、お望みの内容に編集し、 “保存”ボタンをクリックするか、保存した後にリスト内の次のファイルへ移動するために“保存して次へ”ボタンを使用します。 それぞれのテキストフィールドに添えられた“ピン”ボタンは、ファイルを切り替えた時に強制的に情報を留めておくために 使用できます。これを使い、それぞれのファイルを順次クリックしていって同じ情報を書き込むことで、複数のファイルを簡単に 編集できます。
ツールチェーンウインドウを使えば、複数の処理を連続して実行できます。現時点では、(“メディアを変換”、“データを一括変更”、など)Media Rage ツールの一部分に対応しています。まず、+ ボタンをクリックしてチェーンにツールを追加します。ポップアップボタンから使用したいツールを選び、それから“設定を編集...”ボタンをクリックしてツールをお好みに設定します。使いたい数だけのツールを繰り返し設定してください。ツールの実行順は矢印ボタンをクリックすることで変更できます。
あと注目していただきたい点として、各列に“前の場所”チェックボックスがあります。このチェックボックスは前のツールで使った出力先をソースフォルダとして利用するかどうかを指定します。チェックしない(無効にした)場合は開始フォルダとして指定されているパスがすべてのツールに適用されます。このオプションは、ツール同士でファイルの変換や移動をするのに便利です。例えば、“メディアを変換”ツールを使用するとしましょう ― これがソースファイルを新しいファイルに変換して、変換済みのファイルを指定された別のフォルダに保存したとします。それから、リストの次のツールで“前の場所”チェックボックスをチェックしてその出力先フォルダを継承することができます。この設定はリストの前にあるツールには何ら影響を与えません。
最後に、各列は“有効”チェックボックスを備えています。このチェックボックスをチェックしたり外したりするだけで、一時的にツールをチェーンで有効あるいは無効にできます。
すべてのツールをお好みに設定できたら、ツールを開始するためのソースフォルダを(“処理するファイルの入ったフォルダ”のエリアで)指定してください。“前の場所”チェックボックスを有効にしていないすべてのツールは、このフォルダを開始するための場所として使うということを忘れないでください。
この時点で、設定した内容を再確認したい場合は、“事前点検の概要”ボタンをクリックすることで使用中のすべてのツールに設定されている概要がテキストで書き出されます。一旦、処理を開始するとその作業は取り消しできないので、すべてのツールが予想通りに作業を実行しようとしているかを検証してください!
“変更されたファイルのリストを表示”チェックボックスを有効にすると、作業がすべて完了した後にすべてのツールが処理した全ファイルの概要が作成されます。
このウインドウを閉じた時点で、登録されたツールとそれらの設定は保存され、次回にウインドウが開かれた際に復元されます。複数のツールチェーンウインドウを同時に使用することは可能ですが、最後に閉じたウインドウの設定のみが保存されます。
Media Rage のツールバーは数多くの機能への素早いアクセスを提供します。ウインドウ上部の“最大化”ボタンを使って ツールバーを拡大/縮小することが可能です。最大化ボタンをクリックする際に option キーを併用することで、ツールの向きを 水平方向と垂直方向に交互に切り替えることができます。
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メディアファイルの多くはファイルシステム上の名称は正しくとも、実際のファイルデータ内には貧弱 あるいは不完全なタグ情報を持っています。 “トラック番号を付加”ツールはタグ内のトラック番号を追加、あるいは更新する手助けをしてくれます。 最初に、編集するファイルの入ったソースフォルダをドラッグします。次に、対象フォルダが並べられるソート順を選びます。 例えば、CD は順にリッピングされるので、それらの修正日時は連続しています。 従って日付順でソートした場合、それらが CD として作成された際と同じ順序を持ちます。 この場合は、“日付でフォルダ内のファイルをソートしてから番号を変更”オプションを使用すれば良いでしょう。 これに当てはまらずに、ファイルをその名前のアルファベット順で並べたい場合は、 “名前でフォルダ内のファイルをソートしてから番号を変更”オプションを使用して下さい。 それから、トラック情報を持つファイルをスキップするかどうかを選びます。 これは既に修正済みと思われるファイルを無視するために、より高速な処理を可能にします。 最後に、作成したい ID3 タグ形式(バージョン 1 または 2 )を指定します。 “開始”をクリックすると、Media Rage は全力を尽くしてメディアファイルに適切な一連のトラック番号を付け直します。
家庭用および車載用の MP3 プレイヤーの多くは最近の ID3v2.x タグに対応していませんが、
ID3v1.x タグにはほとんど対応しています。ここにID3v2.x タグを ID3v1.x タグに変換する手順を述べます:
1) 変換したい MP3 ファイルをすべて1つのフォルダに入れます(例えば、“MyMusic”)。
2) Media Rage で“データを一括変更”ウィンドウを開きます。
3) その MP3 ファイルの入ったフォルダを Media Rage の“データを一括変更”ツールの“ソースフォルダ”エリアに
ドラッグ&ドロップします。
4) “変更する属性を指定”と“オプション”セクションにあるチェックボックスのチェックをすべて外します。
5) “ID3v1 タグ:”の右にあるチェックボックスをチェックします。
6) “ID3v1 タグ:”の横にあるポップアップメニューから“ID3v1.1”を指定します。
7) もしも、ID3v1.x タグへの変換と同時に既存のID3v2.x タグを残しておきたい場合は、“ID3v2 タグ:”の右にある
チェックボックスをチェックしてから、“ID3v2 タグ:”の横にあるポップアップメニューからあなたのご希望に応じて
“ID3v2.2”、“ID3v2.3”、または“ID3v2.4”を指定します。ID3v2.x タグはID3v1.x タグと比較して、
相対音量情報やアートワークなど、より多くの情報に対応しています。そのため、それらをより旧い ID3v1.x タグに
変換することによって有効なタグデータを失う危険を防止するために ID3v2 タグは残しておくべきです。
8) “変更”ボタンをクリックすると、あなたのファイルは新しいタグバージョンへと変換されます。
あなたがMedia Rage を楽しんで、またこれを役立つと思っていただければ幸いです。 もしMedia Rage の使用上でなにか
問題がありましたら遠慮なく
support@chaoticsoftware.com までメールを送ってください。 私達はあらゆるコメント、提案、そして批判を歓迎します。
アートワークは Automaton
Design の Gabriel Moore 氏によるものです。
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正規表現への対応は PCRE ライブラリパッケージによって実現されています。これは Philip Hazel 氏によって書かれた
オープンソースのソフトウェアで、英国のケンブリッジ大学が著作権を所有しています。これは以下の場所から
ダウンロードできます:
ftp://ftp.csx.cam.ac.uk/pub/software/programming/pcre/
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