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Interarchy 8.5.4(多言語対応版)

Mac OS 8.5〜9.2.2 でも使用できる旧バージョン(v6.0.3)用のページはこちらです。

v7.x の変更履歴

 

既知の問題:

・ サーバ側が UTF-8 に未対応の場合は日本語のファイル名が文字化けします。 サーバごとにテキストエンコーディングを設定できる機能をリクエストしておきましたが、採用されるかどうかは不明です(何人ものユーザからリクエストがあれば可能性が高まると思います)。
・ 通信記録で日本語部分が文字化けすることがあります(サーバがエラーを返した時か?)。
・予約ブックマークの日付が文字化けします(次回のアップデートで修正される予定です)。

当初、分かりにくいと思われる部分の簡易説明です:

・アップロードにファイルコンバータ機能を利用するとファイルは(拡張子をも含めて)ファイル名を変更することなく透過的にエンコードされます。ダウンロード時には自動的にデコードされるのですが、これを Web サイトのアップロードなどに使用すると HTML ページの表示を始め問題が起きるのでご注意願います。サイトスペースをストレージとして利用する際などにご活用ください。なお、拡張子などを変更しないのは、ミラーリングに問題が起きるための措置です。
・ 既存の“予約ブックマーク”のスケジュールを変更するには、ツールバーの編集アイコンをクリックして表示されるウインドウ左下のアクションメニューから“スケジュール...”を選びます。
・ “自動アップロード”とは、リモートサーバとローカルフォルダを指定して自動アップロード項目(複数も可)を作成しておくと、そのフォルダに入っているファイルを Finder 上または Dock の Interarchy アイコンにドロップするだけで、 ローカルと対応するリモートサーバのディレクトリにアップロードしてくれるというものです。ミラーリング機能よりも自由度があり、マニュアルアップロードより簡単なので便利に使える場合があると思います。


Interarchy 8 は Mac OS X を使用している Macintosh ユーザにとって、定番のファイル転送ソフトウェアです。Interarchy は二度の MacWorldEddy への推薦と多くの輝かしいレビューを受け、またその分野に於ける最も強力なソフトウェアです。

※ ルータをお使いの方は“環境設定”から“転送”パネルを選んで“パッシブモードを使用する”をオンにされることをお勧めします。



変更履歴はここをご覧ください。

以下にRelease Notes から一部翻訳転載します:

Interarchy 8.5.4

概要

Interarchy は数々の賞を獲得している、パワフルかつ柔軟な Mac OS X 用インターネットアプリケーションです。Interarchy は(インターネット標準のファイル転送プロトコルである)FTP[File Transfer Protocol]、(暗号化によって保護されたファイル転送プロトコルの)SFTP[Secure File Transfer Protocol], そして WebDAV[Web-based Distributed Authoring and Versioning]は勿論のこと、安全な形式である FTP/SSH、FTP/SSL-TLS や WebDAV over HTTPS を利用してファイルをダウンロードおよびアップロードすることが可能です。加えて、HTTP[HyperText Transfer Protocol]と暗号化 HTTPS を使用した、ファイルや Web サイト丸ごとのダウンロードも可能ですし、インターネット接続に関する多様なデータの提供や、あなたがインターネット上のリモートサーバで作業する際の手助けもできます。

Interarchy は、その分野に於ける最も強力なソフトウェアで、その10年間の歴史を通して、1999 年と2000年の MacWorld Editors' Choice Award への二度のノミネートを含む数多くの賞を獲得してきました。(当時は Anarchie と呼ばれていた)Interarchy は、1994 年に早くも McNeil/Leher テレビショーに登場しました。Interarchy ユーザグループは1000名を超える活発な参加者を持ち、その投稿はたとえようもなくユーザフレンドリーかつ効果的なツールに反映されています。

Interarchy は、ローカルとリモートディレクトリのミラーリングへの対応、自動的かつ容易なミラーリングを可能にする Net ディスク、完璧なブックマーク機能、あなたの作業をさらに自動化する待機機能とスケジュール機能、ユーザ エクスペリエンスのカスタマイズを可能にするインターフェイス“乗せ替え”ウインドウ、リモートサーバで直感的に作業するための Finder そっくりな操作様式、ネットワークを調査して、あらゆる問題の診断と訂正を手助けしてくれる広範囲なネットワークツール、などを含め、ファイル転送が必要とするすべてを広範囲にサポートしています。

Web サイトを運営するために、あなたはローカル Web サイトを作成し、リモートサーバとそれのミラーリングを行い、ファイルの編集を直接あなたのサーバから実行し、ローカルまたはサーバ上のいずれかで Web サイトリンクをチェックし、Web サイトを丸ごとダウンロードし、あるいは Web ページ上のリンクをリスト表示することさえ可能です。これらすべての機能が Interarchy に集積されています。

Interarchy は、FTP、FTP/SSH、FTP/SSL-TLS、SFTP、WebDAV、WebDAV/HTTPS、HTTP、HTTPS 、Ping、ルート追跡、DNS、トラフィック監視、帯域幅のモニタリングとグラフ表示、ポートスキャン、ネットワークコネクション情報を含む、多くの一般的な、そしてあまり一般的でないインターネットプロトコルと機能に対応しています。

Interarchy をダウンロードして短期間試用することは可能ですが、使い続けるためにはライセンスを購入していただく必要があります。

購入

Interarchy は Nolobe Pty Ltd が作成し、Kagi が配付しています。Interarchy は、一端末機器ごとにライセンスされます(個人ユーザは、ユーザ単位に基づくライセンス購入を選ぶこともできます)。

新規利用者は 59.95 US ドルで <http://store.nolobe.com/> から Interarchy を購入できます。

Interarchy 8.x から 8.5 へのアップグレードは無料です。

Interarchy(または Anarchie)の旧バージョンのユーザは、Interarchy 8 へ 29.95 US ドルでアップグレードできます。 バージョン 8 への割引アップグレードの申し込み手続をするために、あなたの E-mail アドレスを <http://nolobe.com/interarchy/support/upgrade/> で入力して下さい。

機能制限の無い Interarchy の無料試用バージョンを <http://nolobe.com/interarchy/> からダウンロードできます。

ご購入後に(旧バージョンを含む)シリアル番号を紛失された場合は、あなたの E-mail アドレスを <http://nolobe.com/interarchy/support/lookuplicense/> で入力していたけばお知らせします。

E-mail アドレスの変更は、<http://nolobe.com/interarchy/support/changeemail/> で可能です。

販売問い合わせ、顧客サービス、テクニカルサポート、あるいはプロジェクト管理に連絡する場合、私達の最新のコンタクト情報は <http://nolobe.com/interarchy/support/> にリストされています。

Interarchy の使用に関するより詳しい情報を入手するには、<http://nolobe.com/interarchy/> までお越しください。


バージョン 8 で新しくなったこと

Interarchy 8 では、多数の新機能を提供するために長い改良の過程をたどってきました。Interarchy は Tiger と Intel を含む MacOSX 10.3.9 以降専用のビルドとなりました。Interarchy 8 が搭載する主要な新機能は:

・ PowerPC および Intel にネイティブなコードを含むユニバーサルバイナリ化。
・ Automatorアクション(ダウンロード、リスト表示、アップロード)。
・ iDisk を含む WebDAV への対応。
・ FTP/SSL-TLS。
・ HTTPS。
・ HTTP 認証。
・ 多様な初期操作のほとんどをまとめた新規接続ウィンドウ。
・ 一つにまとめたミラーリングのレポートウインドウ。
・ すべての箇所で UTF-8 に対応。
・ ミラーリングのシミュレーション。
・ SFTP でアクセス権と日付情報を保持。
・ フォルダアップロードにおける合併/上書き/確認/中止の選択。

詳細な変更を以下に記載します。

8.5.4

Interarchy 8.5.4 は以下のバグフィクスと改良を施したメンテナンスリリースです:

 

8.5.3

Interarchy 8.5.3 は以下のバグフィクスと改良を施したメンテナンスリリースです:

 

8.5.2

Interarchy 8.5.2 は以下のバグフィクスと改良を施したメンテナンスリリースです:

 

8.5.1

Interarchy 8.5.1 は以下のバグフィクスと改良を施したメンテナンスリリースです:

 

Interarchy 8.5 では以下の新機能と改良、そしてバグフィクスを追加しました:

 

8.2.2

・ Microsoft FTP サーバでのリスト解析に関する問題を解決しました。

8.2.1

・ フォルダの xattr (拡張属性)を無視できるようになりました。
・ (getxattr API を持たない)10.3.9 でのミラーリング時のクラッシュを修正しました。
・ ファイルコンバータでのエラー、「開いているファイルが多すぎる」を修正しました。
・ ファイルコンバータでエラーが出る問題に対処しました。
・ 連続していない効果音が再生されないことがある問題を修正しました。
・ 転送を中止した場合、終了の際にクラッシュする問題を修正しました。
・ 履歴メニューからアップロード項目を選択した際にクラッシュする可能性を修正しました。
・ Network Status Widget(ネットワーク状況ウィジェット)を動作させた際にクラッシュする可能性を修正しました。
・ ドイツ語ローカライズを少し変更しました。
・ “サーバに接続...”ウインドウで時々間違ったユーザ名/パスワードが自動入力される問題を修正しました。
・ 転送状況ウインドウでアクションメニュー項目の“再試行”が利用できない問題を修正しました。
・ 文字をタイプし、素早くタブキーを押してフィールドを移動した場合に、入力候補ポップアップが置き去りにされる問題を修正しました。
・ ネットディスクを新規に作成した際に(親ディレクトリのものではなく)正しい名前が付くようになりました。
・ “サーバに接続...”ウインドウを閉じる際に保存できない場合の問題を修正しました。
・ 確認なしに削除する際の併用キーの組み合わせを取り違えていました。
・ マウスを移動してきたタブが誤ってアクティブになる、タブナビゲーションに関する問題を修正しました。
・ トラフィック監視でデフォルトの追加機能に失敗した場合(これは、Intel Mac で発生しました)、デフォルトで認証が有効になるように修正しました。
・ 損傷した Microsoft サーバ内の WebDAV 関連での作業を行いました。
・ (ありがちな)損傷した Microsoft サーバのために修正を加えました。

8.2

主だっった新機能

・ Growl に対応しました。ダウンロード時やアップロード時、その他の際に通知が現れます。
・ (Macbinary、Backup、と gzip を始めとする)ファイルコンバータ機能。ファイルを転送する際の透明エンコード/デコードが可能になりました。
・ 各ウインドウのステータスバーにブックマークボタンを追加しました。これで、ブックマークの作成がより簡単になりました。
・ ミラーリングのレポートウインドウを閉じてもレポート内容を保持するようになりました。
・ シミュレーションの実行は、従来の全般的な指定方法に代わってコンテクストメニューから行うようになりました(ありがとう、John )。
・ ネットワークツール間の連係を高めました。
・ Leopard 互換になりました。

ブックマーク

・ “ウインドウで開く”と“タブで開く”メニュー項目の利用を修正しました。
・ブックマークの開き方(新規ウインドウか新規タブか)をより簡単に選べるようになりました。
・新規ブックマークフォルダが作成されると名称入力可能状態になります。
・ “ブックマークを追加...”シートダイアログのサイズ変更ができるようになりました。

リストウインドウ

・ 回転するチェーシングアロー・コントロール(矢印が円形に配置されているプログレスアイコン)またはエラーアイコンをクリックすると転送ウインドウが前面に来て、該当する登録項目が選択されます。
・ Interarchy は読み出し専用ファイルを編集しようとすると、データ損失の可能性を警告するようになりました。
・ 選択中のタブ内で表示されるチェーシングアローの位置を微調整しました。
・ アイコン表示でのアイコンの表示位置を修正しました。アイコンの選択矩形が重なることはありません。
・ リストウインドウにファイルをドラッグコピーしようとしている時にはカーソルが(+付きの)コピー矢印になります。
・ 一連のマイナーなドラッグ&ドロップの問題を解決しました。
・ タブ表示の点滅を修正しました。
・ リストに表示されるカラムの内、“サーバ”と“パス”はデフォルトでオフになりました(環境設定で変更できます)。
・ “リストでの作業”メニューに動的メニュー項目を追加しました:
  ・ 削除... → Command-Delete
  ・ 削除 → Command-Shift-Delete
  ・ 連続削除 → Command-Shift-Option-Delete
・ “ヘルパーで表示”を実行すると、一時ファイルを temporary items folder にダウンロードします。
・ kDeleteCmd がリストウインドウ内の項目にのみ間違いなく使用されるようにしました。その他すべての場合には、kHICommandClear を使います。
・ “アップロードのアクセス権を設定...”ウインドウを微調整しました。
・ ファイルをごみ箱へドラッグすると、“リストでの作業”メニューから削除を選ぶ時と同じ警告が表示されます。キーボードを使用した場合も同様です。(修正事項)

WebDAV

・ WebDAV の %(パーセント)エンコード処理に関する特定の問題を修正しました。
・ WebDAV で使用する content-type(データ形式の記述)を修正しました。

“サーバに接続”ウインドウ

・ “サーバに接続”ウインドウのツールバーを非表示にしている場合は、ステータスバーに OK やキャンセルのボタンを追加します。
・ “サーバに接続”ウインドウで return (や類似)キーを押すことは、OK ボタンのクリックと同じ操作となります。同様に escape (や類似)キーを押すことは、キャンセルボタンのクリックと同じ操作となります。
・ “サーバに接続”ウインドウの“実行内容”と“プロトコル”項目が画面上にフィットしていない場合は、選択された際に内容が表示されます。
・ “サーバに接続”ウインドウでの(各コントロール間を Tab キーで移動する)キーボード操作による順次選択を修正しました。誤った HITextView への対処です。
・ “実行内容”と“プロトコル”のテキストをそれぞれのヘッダボタンの中央に表示するようになりました。
・ ホストまたはプロトコルを切り替えた際のユーザ名とパスワードの自動入力を改良しました。
・ 実行内容/プロトコル表示内でマウスのスクロールホイールが使用できるようになりました。
・ 実行内容とプロトコルで必ずどれかが常に選択状態になるようにしました。

ミラーリング

・ ミラーリングのレポートウインドウの動作を洗練しました。
・ ミラーリングのレポートウインドウはウインドウメニューから表示できるようになりました。
・ ミラーリングのシミュレーションを実行した際にローカルファイルがごみ箱へ移動されることがある問題を修正しました。
・ ミラーリングで無視する属性に HFS+ を追加しました(com.stairways.interarchy.ignored HFS+ )。
・ ブックマークと Net ディスクに“ミラーリングをシミュレート”コンテクストメニューを追加しました。
・ ツールバーのマウント/マウント解除項目は、適切な場合にマウント解除専用アイコンを表示するようになりました(これまではマウント用と共通のアイコンでした)。

ネットワークツール

・ 各ネットワークツールのウインドウにアクションボタンとブックマークボタンを追加しました。
・ ポートが一つしか開いていない時のポートスキャン概要テキストを修正しました。
・ ネットワークユーティリティ、通信記録および待機簿のウインドウにアクションボタンとブックマークボタンを追加しました。

Bonjour

・ Intel Mac における Bonjour のバイト順の問題を修正しました。
・ CFNetServiceGetProtocolSpecificInformation を CFNetServiceGetTXTData に置き換えました。CFNetServiceGetProtocolSpecificInformation は 10.4 以降では推奨されません。
・ 一連の CFNetServiceGetTargetHost に関するレガシーコードを置き換えました。

環境設定

・環境設定ウインドウ内にある各コントロールの tab ordering(tab キーでの移動順)を修正しました。
・ホストごとのパス指定が保存できるように環境設定を拡張しました。

全般

・スペルチェックを追加しました。ファイル転送プログラムで、まさに望まれていたものです。
・名称“フォルダ”と“ディレクトリ”の使用を統一しました。
・名称未設定の待機簿につけるデフォルト名の大/小文字使いを HIG (Human Interface Guidelines) に準じて変更しました(日本語訳では変更なし)。
・ナビゲーションダイアログを HIG に準拠しました。
・(リストウインドウなどで)DataBrowser が最後までスクロールされていて、項目が削除されたときに縦方向のオフセットが正しく更新されなかった問題を修正しました。
・テキスト表示用のウインドウ(通信記録やトラフィック監視)から文字列をドラッグした際のドラッグ中のイメージを修正しました。白色の背景が描画されることは無くなりました。
・ オートコンプリートポップアップが Escape キーで消せるようになりました。
・各ウインドウが表示される最初の位置を Human Interface Guidelines により良く沿うように更新しました。
・一連のウインドウの初期サイズを改良しました。
・各アラートの表示位置を修正しました。
・ウインドウメニューに“拡大/縮小”の項目を追加しました。
・DataBrowser がイベントチェーンの伝搬から kHICommandClear コマンドを停止することに対処しました。
・ドロップレットを作成した後にドロップレットのアイコンが確実に表示されるように LaunchServices データベースを更新しました。
・MyWindows HasSheet は正しい方法でウインドウがシートダイアログを持っていることを確認するようになりました。もう、システムシートを見逃すことはありません。
・ Splitter コントロールがバカげた位置にドラッグされないようにしました。
・ステータスバーの表示/非表示をキーボードから行えるようにしました。
・ ユーザ名に“@”のような特殊キャラクタが含まれていた場合のバグを修正しました。
・ 重複した HTTP 登録に関するキーチェーンの問題を修正しました。
・ Interarchy がデフォルトで認識できるファイルタイプに m4v を追加しました。
・ url 取得 (GURL) イベントは Amazons S3 のURL を正しく処理するようになりました。
・ interarchy:register URL への対応を追加しました。
・通信記録にアクセス権の設定を表示するようになりました。
・Amazon S3 バケットをアラートの表示後に削除できるようにしました。
・フランス語翻訳の問題を一部修正しました。
・ホストごとのパス指定が保存できるように環境設定を拡張しました(取り分けファイルコンバータの設定で役立ちます)。

8.1.1

・ Amazon S3 におけるエラー表示を改善しました。
・ HTTP/WebDAV/Amazon S3 におけるダウンロードのレジュームを間違いなく行うようにしました。
・ (半角)スペースおよび記号キャラクタを含む Amazon S3 key を正しくエンコードするようにしました。
・ Amazon S3 からフォルダをダウンロードできるようにしました。
・ 転送ウインドウでマウスのスクロールホイールを使えるようにしました。
・ アイコン表示でコンテクストメニューを出した際にクラッシュすることがあったのを修正しました。
・ 情報が見つからない WebDAV サーバでクラッシュすることがあったのを修正しました。
・ タブを切り替えた際に間違いなくキーボードフォーカスする(編集状態になる)ようになりました。
・ (半角)記号キャラクタを含むユーザ名/パスワードに関する問題を修正しました。
・ 外部編集ヘルパーに CSSEdit を追加しました。

8.1

・ Amazon S3 に対応しました。
・ 自動アップロードで複数の異なる場所へのアップロードが可能になりました。
・ アップロードの進行状況表示を改良しました。
・ 1MB 以上のファイルを WebDAV にアップロードする際の問題を修正しました。
・ “リストでの作業”メニューに“複製...”項目を追加しました(option キーで表示)。
・ マウントを解除している状況を表示するために networkdiskstatus 用の AppleScript を追加しました。
・ “プロキシの設定を変更...”ボタンが再び動作するようになりました。
・ “新規タブ”メニュー項目を選ぶと、アドレスフィールドがフォーカスする(編集状態になる)ようになりました。
・ アップロード/ダウンロードの際に既存の項目があった場合に表示されるダイアログで、command キーを押すとショートカットキャラクタが表示されるようになりました。

8.0.1

・ Monaco フォントが見つからない場合でも、起動に失敗することなく ATSUI のデフォルトを使用します。
・ ブックマークマネージャからブックマークバーへブックマークをドラッグするとブックマークをコピーします。
・ ブックマークバーに項目を追加または、その項目名を変更した後に正しくソートされるように修正しました。
・ フランス語の翻訳を点検しました。
・ iDisk の転送エンコードが Chunk されないバグに関する問題を回避するための修正。
・ カラム表示でマウスのスクロールホイールを使用した際に生じる描画の乱れをなくしました。
・ ブックマークバーで(アドレスブックなどをクリックした際の)ポップアップメニューが表示されている間は、マウスに追従する矩形ハイライトを使用停止にしました(クラッシュの可能性のため)。
・ ブックマーク入力(編集)ウインドウ内の情報ペインの表示が最後までスクロールされている時にウインドウがリサイズされても上手く対処するようになりました。
・ 動作していない装置のネットワーク転送状況を表示させようとすると無限ループに陥るバグを修正しました。
・ 区画割された表示選択ボタンの切り替え動作は初期化されるようになりました。
・ レジュームデータはネットワークバイトオーダー(= big endian)でディスクに書き込まれるようになりました。
・ Intel Mac 上での初回のドキュメント作成を修正しました。
・ WevDAV ディレクトリは、きちんと末尾にスラッシュが付きます。
・ ホストにパスを含めることができるようになりました(サーバへの接続における host/path)。
・ パスワード用 nib ファイル内の tab order(tab キーでの移動順)を修正しました。
・ ブックマークからブックマークへの追加処理を修正しました。エイリアスの操作は複製になりました。
・ ../file.txt(上位ディレクトリにあるファイル)の名称変更を再びサポートしました。
・ (コンポーネントの)自動補完のためにユーザを追加する際にクラッシュする可能性を修正しました。
・ Bonjour コールバックのエラーコードに配慮しました(クラッシュの可能性のため)。
・ ヘルプ文書からインターフェイス ウインドウに関する部分を削除しました。
・ リスト表示の最初から 20 項目以上が無視された場合には、リストを解析します。
・ スケジュールのバイトオーダーに関する問題を修正しました。
・ タブレットによるカラム表示内のクリック操作を行いやすくしました。
・ ミラーリングに関するバイトオーダー問題を修正しました。
・ バージョン 7 と 8 の間で Net ディスクの相互移行ができるようになりました。
・ “サーバに接続...”ウインドウでの“別名で保存...”操作を修正しました。編集中の URL を間違いなくファイルに書き込みます。
・ ShapeShifter 2.3 のためにチェックを加えました。
・ 終了時にシートダイアログが表示されている場合、終了処理はキャンセルされてウインドウが前面に来ます。
・ SSL-TLS/パッシブ ファイアウォール関連のアラートを追加しました。
・ FTP コントロールコネクションで送信されるキャラクタを正しくエンコードします。
・ FTP 送信コントロールのエンコード処理上のバグを修正しました。
・ 適正化用コードの追加によって、FTP のリスト表示を適正化(ノーマライズ)します。
・ 半角スペースで区切られていない年表示を使う FTP サーバを扱えます。
・ 安全に HTTP を中止するために、バッファ開放を二度中止します。
・ WebDAV でテキストをアップロードする際に LF 改行を使います。
・ WebDAV でのアップロード進行状況は正しく表示されるようになりました。
・ URL をパーセントエンコーディングで表示しません。
・ (UTF-8、や ISO-8859-1、そして MacRoman で)MyCFStringCreateWithPascalString 等は常に機能します。
・ パーセントエンコーディングは有効な UTF-8 文字列を保証します。
・ ネットワークホスト情報内のポップアップメニューを修正しました。
・ 転送を中止しようとした際の警告ダイアログシートを復活させました。
・ 名称に半角スペースを含む FTP ファイルのアクセス権変更に関する問題を修正しました。
・ (日本語環境での)カラム表示でのプレビュー内の日付の文字化けを修正しました。
・ “サーバに接続...”ウインドウからの“ローカルファイルリンクのチェック”は機能するようになりました。
・ “ミラーリングのレポート”ウインドウの下側のデータブラウザは正しくソートするようになりました。
・ Ethernet などの装置で接続されている Intel Mac 上でのクラッシュを修正しました。

ユーザインターフェイス

・ 多様な初期操作のほとんどを新規接続ウィンドウにまとめました。
・ ブックマーク用の Dashboard ウィジェット(Dashboard にブックマークを蓄えることで簡単にアクセスできます)。
・ ネットワーク状況監視用の Dashboard ウィジェット(帯域幅の使用状況をグラフ表示します)。
・ あらゆる所にアクションメニューを配置しました。
・ あらゆる所に HIView compositing ウインドウを採用しました。
・“新規タブ作成時に、選択された状態にする”オプションを環境設定に追加しました。
・ リスト表示ウインドウのタブカラーをカスタマイズする表示オプションを追加しました。
・ リスト表示とブックマークウインドウに非同期のプログレス表示を採用しました。
・ ファイルのダウンロードで既存のファイル/フォルダがある場合は(上書きせずに)ゴミ箱に入れるようになりました。
・ 既存のファイル名を持つ新規ファイル/ディレクトリの作成時には、それを関知して警告します。
・ 転送ウインドウの動作を改善しました。
・ FTP ディスクを Net ディスクに名称変更しました(FTP、SFTP それに WebDAV で動作します)。
・ タブの切り替えに Command-Shift-[ と Command-Shift-] を割り当てました。
・ Command-Delete(フォルダ削除などで警告)、Command-Option-Delete(警告なしで削除)。
・ 拡張子が付いていないファイル用にファイルマッピングを割り当てることができます。
・ 新規ファイルのショートカットを Command-Control-N に変更しました。
・ “Web サイトをチェック”のレポートを別名保存できるようになりました。

プロトコル

・ iDisk を含む WebDAV への対応。
・ FTP/SSL-TLS。
・ HTTPS。
・ HTTP 認証。

転送とミラーリング

・ 一つにまとめたミラーリングのレポートウインドウ。
・ ミラーリングのシミュレーション。
・ フォルダアップロードにおける合併/上書き/確認/中止の選択。
・ SFTP でアクセス権と日付情報を保持。
・ ミラーリングでのネットワーク作業の不成功に関する長いリストを表示する際の処理を改善しました。
・ テキスト変換を行末処理のみに制限しました。

システムサポート

・ PowerPC および Intel にネイティブなコードを含むユニバーサルバイナリ化。
・ Bonjour に対応しました。
・ 警告音にシステムサウンドを使用するようになりました。
・ “最近使った項目を開く”メニュー項目を追加しました。
・ Automatorアクション(ダウンロード、リスト表示、アップロード)を搭載しました。

国際言語サポート

・ すべての箇所で UTF-8 に対応しました。
・ ドイツ語での月別表示のサポートを向上しました。
・ フランス語におけるログ記載を修正しました。

セキュリティ

・ FTP/SSL-TLS に対応しました。
・ HTTPS に対応しました。
・ 暗号化された FTP 通信記録の表示のために鍵記号を追加しました。
・ SSH の“fingerprint changed”(指紋変更)への対処を改善しました。
・ 同一ファイルに重複した変更を加えることを予防しました。
・ Tiger のプロキシ環境設定にある“簡易ホスト名を除外”オプションに対応しました。
・ 複雑、あるいは非標準的なプロキシ FTP サーバへのスクリプト化されたログインに対応しました。

環境設定

・“新規タブ作成時に、選択された状態にする”環境設定を追加しました。
・ 匿名時に使用するパスワード設定用の”環境設定を追加しました。

スクリプト化と AppleScript

・ 現在実行中の転送数を返すための AppleScript を追加しました。
・ Net ディスクの状態を返すための AppleScript を追加しました。
・ Automatorアクションを追加 - Download URLs (指定された一連のファイルををダウンロード。)
・ Automatorアクションを追加 - List URLs(リモートディレクトリの内容をリスト表示。)
・ Automatorアクションを追加 - Upload Files(リモートサーバにファイルをアップロード。)

バグフィクス

・ ツールバーを隠した状態でも、タブのクローズボタンが機能するようになりました。
・ 複数の項目を Dock のゴミ箱にドラッグした場合、すべてが削除されるようになりました。
・ IP アドレスからのネットワークホスト情報の参照は、DNS 名を正しく表示するようになりました。
・ 半角スペースを含むグループ名を持つ FTP リストの表示に対応しました。
・ 待機簿ウインドウと起動項目コレクションに関する様々なバグを修正しました。
・ 内容のない PCRE 無視パターンを検出して受け入れないようにしました。

諸機能

・ Interarchy 8 は RFC 規格に準拠した Mac OS X 用の TCP/IP ファイル転送クライアントおよびネットワークのツールで、以下に示す特徴を備えています。

全般

・ 必要環境:MacOSX 10.3.9 以降(Tiger 及び Intel を含む)。
・ PowerPC および Intel にネイティブなコードを含むユニバーサルバイナリ仕様。
・ 対応しているサーバ:標準的な TCP/IP に準拠したすべてのサーバ。

ファイル転送のエンジン

・ データ転送レート:ギガビット Ethernet 上で 35 M バイト/秒以上(これは 30 秒以内で 1 G バイトということです!)。
・ 最長ファイル名:255 キャラクタ(半角換算で 255 文字)。
・ 最長 URL:2501 キャラクタ。
・ 最大ファイル容量:9 エクサバイト(実質的に無制限)。
・ レジューム可能なアップロードとダウンロード。
・ コネクションレス型通信(接続処理なしの通信)。
・ ドライ・ラン(模擬テスト/シミュレーション)も可能な、自動および手動でのミラーリング。

プロトコル

・ FTP(FTP/SSH と FTP/SSL-TLS を含む).。
・ SFTP。
・ HTTP と HTTPS。
・ WebDAV(iDisk と WebDAV over HTTPS を含む)。
・ IP(Ping、ルート追跡、DNS、パケット・スニッフィング、ポートスキャン、ネットワーク接続状況を含む)。

対応しているアップルのテクノロジー

・ Carbon および Cocoa(双方から良い所を採用)。
・ Automatorアクション(ダウンロード、リスト表示、アップロード)。
・ Dashboardウィジェット。
・ iDisk へのアクセス。
・ キーチェーン。
・ アドレスブック。
・ Bonjour(ローカルサーバへ容易にアクセスできます)。
・ あらゆるものをドラッグ&ドロップ。
・ アップルスクリプトによる制御とスクリプトの記録。
・ ネイティブコアなネットワーク作業。

自動処理

・ Automatorアクション(ダウンロード、リスト表示、アップロード)。
・ バッチ作業。
・ 待機簿への登録。
・ 繰り返し作業。
・ 強化されたスケジュール組み。
・ 進化したミラーリング:ミラーアップロード、ミラーダウンロード、双方向ミラー。
・ Net ディスクの自動化されたミラーリング。
・ 自動アップロード。

ユーザインターフェイス

・ アイコン表示、階層化されたリスト表示、そして(Finder のような)カラム表示。
・ (Safari のような)タブ・ブラウジング。
・ 統合された新規接続ウインドウ。
・ ツールバー。
・ カスタマイズが可能。
・ 能率化。
・ Interarchy ブックマーク、Net ディスク、(Safari のような)ブックマークバー、Bonjour、アドレスブック、予約項目と起動項目、そして自動アップロードを含めた完璧なブックマーク管理システム。

セキュリティ

・ SFTP。
・ FTP over SSH や SSL-TLS。
・ HTTPS。
・ キーチェーン。
・ ポートスキャン、パケット・スニッフィング、ネットワークのコネクション情報。

Web 制作者用

・ Web サイト丸ごとのダウンロード。。
・ Web リンクを表示できる HTTP リスト表示。。
・ (Web サイトまたはローカルディスク上のリンク切れを発見できる)“Web サイトをチェック”機能。
・ ローカルとリモートディレクトリのミラーリング。
・ リモートファイルの編集。
・ リモートファイルにアクセス権を設定。
・ FTP、SFTP あるいは WebDAV を使って自分のの Web スペースにアクセスする。

ネットワーク監理者用

・ 高機能なフィルタ処理とパケットの詳細表示を備えた、ネットワークトラフィックの監視(パケット・スニッフィング)。
・ IP および DNS 名、MX (Mail Exchanger) レコード、registrar(ドメイン名登録業者)情報を表示するネットワークホスト情報。
・ 帯域幅のモニタリングとグラフ表示を備えた、TCP/IP ネットワーク状況。
・ Dashboard 上でネットワーク状況をグラフ表示するウィジェット。
・ ルート追跡。
・ Ping。
・ 開いているポートを表示するポートスキャン。
・ 利用しているアプリケーションと接続状態を確認できるネットワークコネクション情報。

Copyright © 2007 Nolobe Pty Ltd. All rights reserved.

 

 

 

Window-1

現行バージョンは日本語リソースを含む複数言語版となりましたので本家から入手してください.

Interarchy の Home Page は、http://nolobe.com/interarchy/ です。

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